第18節 ユベントス × カリアリ ユベントススタジアム

セリエA唯一のチーム所有のユベントススタジアム
開幕以来負けなしのユベントス。
この試合で負けなければチーム新記録の18試合連続無敗記録を樹立
さらに前日ACミランがミラノダービーでインテルに黒星を付けられたので単独首位に立つチャンスです。
対するカリアリは現在10位
前節ジェノアの3-0で勝ち、再び調子を上げてきているのでこの試合はアウェイで難しい試合ですが勝ち点1でももって帰りたいところです。
トリノの気温は7℃
寒いですね。
普通ならコートを着てマフラーを巻いて歩く気候ですが、試合をしている選手たちは半そでを着ているのが半分以上。
体感温度がちがうのかな?
前半6分ブチニッチが決めて先制。
リヒトシュタイナーから4本ダイレクトパスが続いて綺麗にディフェンスを崩して先制です。
最初のチャンスで綺麗に決めることが出来てこの後の展開が楽になりますね。
先制点を決めたブチニッチ
この先制点はリヒトシュタイナーから始まりましたが、その後のぺぺがヒールで後ろにボールを流したことによってカリアリの選手は逆をつかれてディフェンスがボールについてついて行けなくなった失点です。
ACミラン時代からそうですが、ピルロがボールを持つと相手のディフェンス陣は一瞬動きが止まります。
これはピルロがボールを持つとどこにボールが出るかわからないので一瞬躊躇するんでしょう。
でもピルロはこの一瞬のスキを見逃さないですね。
ボールを受ける選手もピルロならここにボールをくれると信じて走り出すので、パサーとパスを受ける選手の信頼関係がこの一瞬のスキで決定的チャンスを作れるんです。
前半終了して1-0
ユベントスは早い時間に得点をしたせいか、ちょっと攻撃の迫力が物足りなかったですね。
一方カリアリは失点ごユベントスゴールに襲い掛かりはするものの、決定的チャンスを作れなった事で疲労がきになります。
この後、後半早い時間に同点に出来ないと、逆に2点目を失点しかねないかもしれません。
後半2分
カリアリ最初のチャンスで同点。
名手ブッフォンの右手を掠めてのゴールですね。
前半早い時間に失点をしてから同点を狙って走りまわったカリアリですからこの時間に同点にできたのは大きいです。
これから先は見る側にとっては面白くなりましたね。
66分ぺぺに変わってデルピエロ投入。
デルピエロは前線でボールをキープできるので、2列目からも前線からもボールを散らせる攻撃を仕掛けてくるでしょうね。
後半の後半になるとさすがにスタートから出ている選手達の運動量が落ちますね。
カリアリはここで踏ん張れば勝ち点1を持って帰れますがどうでしょうか。
ここからかなり攻め込ます。
ブチニッチ、ビダルと決定的チャンスがありながら物に出来ずに1-1で終了
カリアリにとっては価値ある勝ち点1
ユベントスにとっては単独首位とチーム新記録のいい事があるのですが、先制しながら追いつかれたので後味の悪いゲームになってしまいました。
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